第4回公演　『暁に龍は征く・再演』

詳細は下記もご覧ください。
【公演概要その1】
【公演概要その2】

場所

盛岡劇場メインホール
〒020-0873　岩手県盛岡市松尾町３-１

公演日時

2022年
3月20日（日）
開場…13:15　開演…14：00　終演予定…15：30
開場…18:15　開演…19：00　終演予定…20：30

3月21日（月祝）
開場…13:15　開演…14：00　終演予定…15：30

脚本・演出・小細工

日本人

出演

白狐…岩崎野花
博徒…西村裕慶（MoreGoofy’s /プロジェクト･コア）
絵師…中村輝

スタッフ

【舞台監督班】佐藤浄（架空の劇団）、川端佳人、三谷仁人（現代時報）
【制作班】川端佳人、中村輝、大田空茜、藤原五月（スワンボート）
【照明】工藤雅弘（Fantasista?ish.）
【音響】気丈な空論
【舞台美術】中村輝
【装置班】角舘信哉（ライナー・ノーツ）、畠山凌、三谷仁人（現代時報）、原乙葉（劇団かっぱ）
【衣装】岩崎野花
【メイク】岩崎野花
【ヘアメイク】本田瑶子（劇団ちりぢり）
【宣伝美術班】プロペラピッツ、稲田吹雪（京都芸術大学）、村井みづき
【美術協力】瀬津隆輝（京都芸術大学）、中川裕登（京都芸術大学）、日野千尋（京都芸術大学）、小野智明（天体望遠鏡）、千田ひなた（日本大学芸術学部）、盛岡市立厨川中学校、盛岡第三高等学校演劇部、盛岡市立高校美術部、ほか
【殺陣指導】吉田利成
【ライブ配信】岩手ピクチャーサービス
【総合プロデューサー】中村輝

【主催】カンザスハリケーン
【共催】盛岡市文化振興事業団
【後援】岩手日報社、IBC岩手放送

あらすじ

舞台は日本。江戸に限りなく近い架空の時代。
描いた絵にまじないを込める力を持つと噂の絵師を訪ねた男は、背中に龍の絵を描けと言う。
時を同じくしてやってきた狐は、一日だけ願いが叶う紋を描けと言う。
仇討ちを心に秘めた三者の想いは、次第に思わざる方向へ…

チケット

＜会場チケット＞
2022年1月20日～3月14日23：59

＜配信チケット＆グッズ＞
2022年1月20日～3月30日23：59　※配信チケットは公演前日の23:59まで

観劇にあたっての諸注意

詳細は上記【公演概要その1・2】のページをご覧ください。

客席の収容率を50％とし、隣席を一席ずつ空けた市松状に配します。
出演者・スタッフの健康管理はもちろんのこと、お客様へのマスク着用・手指の消毒・検温・咳エチケットの遵守などをお願いすると共に、会場の換気・消毒にも最大限に気を使い、万全の態勢でお迎えいたします。
さらに、チケットと物販品は可能な限りオンラインや郵送にてご提供することにいたしました。
グッズは郵送、当日会場でもご予約分をお渡しするのみの対応で、金銭授受や人から人への物の受け渡しを極力減らします。
差し入れ等もお気持ちだけ有難く頂戴し、物品はお断りいたします。