第69回（2016年）岩手芸術祭 戯曲･シナリオ部門 奨励賞受賞作品
第18回盛岡市民演劇賞『舞台美術部門賞』受賞

日時

2019年10月9日（水）～11日（金）

場所

盛岡劇場タウンホール
〒020-0873　岩手県盛岡市松尾町３-１　盛岡市河南公民館

出演

青年…齊藤瑞樹（劇団かっぱ）
蜻蛉…佐藤央臣（劇団ちゃねる）
エル・ニーニョ…坂戸公輝
女郎蜘蛛…中村 輝
部下1…廣田光星
部下2…久保田琉奈
妹…岩崎野花

スタッフ

【作・演出・小細工】日本 人
【舞台監督】山田亜久斗（盛岡スコーレ高校演劇部）
【照明】齊藤瑞樹（劇団かっぱ）、新沼温斗（劇団かっぱ）、廣田光星
【音響】久保田琉奈、齊藤悠元（フリー）、中村 輝
【装置】佐藤央臣（劇団ちゃねる）、高橋 史（劇団ちゃねる）
【衣装】岩崎野花、中村 輝
【メイク】岩崎野花
【宣伝美術】プロペラピッツ
【宣伝写真】平川重寅（pmi）
ほか

あらすじ

青年はいわゆる引きこもりだった。
ある日、目覚めた彼はひとり砂漠に立っていた。
彼と出会い、人生に巻き込んでいく、蜻蛉･蜘蛛･軍人たち。
果たしてこれは夢なのか。夢ならば、一体どこからが現実の始まりか。

アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ作
『星の王子様』へのオマージュです。

撮影協力：オーケーフォトグラフ